今年度(2008年7月~2009年6月)李東建RI会長は、世界の貧困にあえぐ多くの子ども達にとって食糧と水、保健と就学に対し厳しい環境を乗り越え充実した人生を送る事は、見果てぬ夢にすぎません。このような子ども達とその家族のためにどうか「夢をかたちに」して下さるよう世界中のロータリー・クラブへメッセージ発しました。
 
このメッセージを受けて2750地区の新藤信之ガバナーはロータリーの夢は子ども達を抜きにしては考えられません。私達は子どものみならず社会的、肉体的弱者擁護に対し具体的なプロジェクトを展開する事が重要であり、そのためクラブの活性化、個性化に相応しいクラブ運営と奉仕活動を自主的に選択する事によって良質なクラブ自治権を確立する事ができるとしています。
 
我がクラブがどのようにして子どもたちの「夢をかたちに」する事ができるかが重要テーマとなりますが、同時に解決しなければならない難しい課題も多くクラブ運営の大変難しい時代に差し掛かっていると思います。
 
私はこの1年のテーマを「会員増強」に絞りました。我がクラブの安定的発展と奉仕・親睦をバランス良く運営するためには適度な会員数と適正規模の会費が不可欠です。我がクラブは、1992年(平成4年)8月1日に会員総数85名をピークにその後会員が減少し、今年度は46名のスターとなりました。これ以上の会員減少はクラブの質をも低下するとの危機意識を強く感じています。2750地区では今年度の「クラブ会員増強目標は10%増」と高く掲げています。私は我がクラブの「適正会員数50名以上」を目標としました。このために「4名以上の純増」が必要ですが、地区目標を達成するには5名以上の純増となります。この目標の達成には会員の皆様の理解と協力が不可欠ですのでご協力をお願いします。
 
第2の目標は「クラブ運営の改善」です。単年度人事の負の要素が蓄積し公平で明確な運営に支障が生じつつあります。このためにCLPを導入する事が効果的と確信していますが、RI規程審議会が公式にCLPを是認しない環境では時期を探り動向を見極める事にしました。ただ今年は新しい「手続き要覧」が配布されましたので、これに準じて自クラブの定款・細則を15年ぶりに全面改定したいと思っています。この他にも明文化されていない運営細則等を明確にして「公平な運営」に全力を尽くしたいと思っています。単年度で取り組める課題は限られますが、会員増強と規程等の見直しに積極的に取り組みますので心強いご支援ご協力をお願い致します。

東京田園調布ロータリークラブ 2008-2009年度会長 鈴木  勝 
2008-09年度会長
 
 
Copyright (C) 2004 Denenchofu Rotary Club. Al l Rights Reserved.